さっさてさて、
日々全国の可愛いカラーにしたい女性達に可愛いカラーをしまくっているカラー特化系美容師!!
KAITOです!!
いぇい。
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っという事で今日は
今流行りのヘアカラー全色のカラーレシピ(薬剤調合)まとめてみた♪
って話。
はじまりはじまり〜

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とにかく毎日が楽な髪型になりたい方、
ここにとことん特化した美容師です。
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今回話していこうと思うのが
・ヘアカラーのカラーレシピ(薬剤調合)についての考え方。
・ピンク系カラーのカラーレシピの考え方
・ブルー系カラーのカラーレシピの考え方
・マット系カラーのカラーレシピの考え方
・ベージュ系カラーのカラーレシピの考え方
・グレージュ系カラーのカラーレシピの考え方
・ホワイト系シルバー系カラーのカラーレシピの考え方
・オレンジ(カッパー)系カラーのレシピの考え方
・赤系カラーのカラーレシピの考え方
・バイオレット系パープル系ラベンダー系カラーのレシピの考え方
・ユニコーン系カラーのかラーレシピの考え方
ここら辺の事を語っていこうと思います^_^
それではいきましょー!!
・ヘアカラーのカラーレシピ(薬剤調合)についての考え方。
最近はブリーチを使ったデザインカラーが流行っていますよね^_^
なのでインスタやWEBを見てても色鮮やかなカラーの髪型が昔より増えましたよね^_^
っでまず伝えたいのが、
キャンパスを理解する事無くしてカラーレシピは考えられないという事です!!
どういうことかと言うと
ベースの明るさで出来るカラーとできないカラーが決まる!!
つまり染める前に答えは決まってる訳です(^◇^;)
薬剤でも調合でもなく、
ベースで全てが決まる訳です!!
わかりやすく言うと
黒髪からカラー調合でホワイトは出来ないし、
茶色の髪からカラー調合でターコイズにはならないわけです!!
だからブリーチする訳です!!
ブリーチでキャンバスを白に近づければ近付けらほどにどんなカラーでも出来る様になるし、逆にベースをブリーチせずにブラウン系のまま行くのであればカラー調合をどんだけ考えてもブラウン+◯◯のカラーになる訳だから例えばアッシュブラウンとかピンクブラウンとか結局ブラウンの領域からは出れない訳です!!
っでよく巷に溢れている【ブリーチなしてで出来る◯◯カラー】これは
・たまたまた色素が薄い染まりやすい髪質だった。
もしくは
・たまたま褪色した髪がめちゃめちゃ明るいベースだったので染まりやすかった。
そういう稀な人のたまたまな成功事例をインスタとかWEBに【ブリーチなしてで出来る◯◯カラー】と煽っているだけです!!
嘘だとおもうなら是非その投稿をあげてる美容師さんに是非
「ブリーチなしでこれにしてください」
っとオーダーしてあげてください!!
あーだこーだ出来ないかもしれない理由を説明されますから(^◇^;)
美容室業界は集客するためになんでも簡単にできる風にウソついて煽る風潮がありますが
マジでカオスだなぁとおもいます。
なのでせめて僕くらいは本当の事を伝えていこうとおもいますw
・ピンク系カラーのカラーレシピの考え方
ピンク系カラーが最近流行っていますよね^_^
赤は少ないブリーチでも割と高発色するのですがピンク系はブリーチの回数が必要です!!
基本的に原色に白を足したような色。
例えば
ピンクの他にも水いるとか黄緑とかシルバーとかはブリーチの回数が必要になります!!
ブリーチベースとしてはこのくらいが目安になります!!
ピンク系カラーの詳しいカラーレシピはこちら
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・ブルー系カラーのカラーレシピの考え方
青系のカラーは先ほどのピンク系と同じでそこそこのベースの明るさが必要なカラーです!!
ツーブリーチくらいすると確実に青系に持っていけます!!
ベースの明度が足りないとグレー止まりになるのでブリーチでどこまでも上げられるかがポイントになります^ ^
ベースは水色までいきたかったら
このくらい!!
しっかり濃い青にしたかったら
このくらいは明るくしたいところです^ ^
青系カラーのカラーレシピ(薬剤調合)はこちら
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・マット系カラーのカラーレシピの考え方
マット系カラーは青やピンクと違い割とブリーチを重ねなくても簡単に出てくる系のカラーです!!
ブリーチしなくてもマット系に寄せる事もできるくらいなのであまりベースの明るさは必要いりません!!
ただ、お顔色が悪く見える色なので似合う似合わないがはっきりわかれる色でもあります!!
ベースはこのくらいでこれくらいになります!!
マット系のカラーレシピ(カラー調合)はこちら
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・ベージュ系カラーのカラーレシピの考え方
ブラウン系が明るくなってくに従ってベージュ系そしてミルクティー系になってくのがこのベージュ系カラーの特徴ですがポイントとしてはベースの明るさによってってとこが大きく作用してくるのがこのベージュ系!!
ベージュまではブリーチなくても持っていける領域かなぁとおまうのですがミルクティー系になってくるとブリーチの回数が必要になってきます!!
ミルクティーにするにはこのくらいのベースがポイントです!!
ベージュ系カラーのカラーレシピの(薬剤調合)はこちら
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・グレージュ系カラーのカラーレシピの考え方
グレージュ系カラーはおそらくカラーの中で1番人気のカラーですね^_^
グレー系は暗いグレー系と明るい(淡い)グレー系があるかと思うのですが、写真のような明るい(淡い)グレージュにするにはブリーチが必要です!!ですがピンクや青系ほどはベースを明るくしなくてもいけるのでワンブリーチ程度でいけます!!
ベースの明るさはこのくらいにぬけるとできます^_^
暗いグレー系でよければそこそこ褪色してるベースに濃い染料をぶち込めればブリーチしなくても連れていける場合もあります^_^
グレージュ系カラーのカラーレシピ【薬剤調合)はこちら
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根元の黒を活かしたライトグレーグラデーションの詳しい薬剤レシピ!!
・ホワイト系シルバー系カラーのカラーレシピの考え方
先程のグレージュと近いですがもうちょっと白よりもしくは白系のカラーがこちらですね!!
この領域になってくると色を入れるというよりかはどこまでぬけるか?
ココに尽きる!!
って感じです!!
ブリーチも3回くらいは必要になってきます!!
ベースとしてはこのくらい!!
もう褪色してもほぼ白くらいまでブリーチで抜く必要があるのがこの
ホワイト系シルバー系からーの特徴です^_^
ホワイト系シルバー系カラーのカラーレシピ(薬剤調合)はこちら
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ホワイティカラー!!ホワイトのヘアカラーの作り方の詳しい説明♪
・オレンジ(カッパー)系カラーのレシピの考え方
オレンジ(カッパー系)カラーには2種類あってひとつは赤系オレンジ!!
赤系のオレンジは割とベースを明るくしなくても出来やすい色なのでワンブリーチ程度で綺麗に出ます^_^
このくらいですね^_^
もうひとつは黄色系オレンジ!!
こっち系のオレンジになってくるとツーブリーチくらいは必要になってきます!!
オレンジ系カラーのカラーレシピ(薬剤レシピ)はこちら
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・赤系カラーのカラーレシピの考え方
赤系カラーも割とブリーチ回数が少なくても高発色するカラーです!!
ワンブリーチでこのくらいは全然いけるでしょう^_^
延期生カラーだと嘘でしょくらいに真っ赤になるのが特徴です!!
ブリーチべーすとしてはこんなもんで充分です!!
赤系カラーのカラーレシピ(薬剤調合)はこちら
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・バイオレット系パープル 系ラベンダー系カラーのレシピの考え方
バイオレット系パープル系ラベンダー系カラーの考え方としてはこの辺は人によって名前と色の概念が微妙に違うと思うのですが
赤系の紫がパープル
赤系の紫については割と簡単に出るのでワンブリーチもしくは褪色してベースが明るければブリーチなしでもいける色です!!
このくらいの上がりで十分です!!
バイオレット系とラベンダー系は色としては同じ意味で青系の紫です!!
青系の紫は結構ブリーチでベースをあげないとならないので2ブリーチは欲しいところです!!
べーすとしてはこのくらいは欲しいです!!
バイオレット系のカラーレシピ(薬剤調合は)こちら♪
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バイオレット系ラベンダー系のカラーレシピはこちら♪
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・ユニコーン系カラーのかラーレシピの考え方
ユニコーンカラーの考え方としてはまずはベースをシルバーにする事!!
キャンパスが白に近くないとユニコーンの特徴の淡いパステルカラーが入らないのでまずはベースを極限まで明るくしてシルバーのベースを作ることが大切です!!
3ブリーチくらいは欲しいかなぁというところです!!
そして塩基性カラーでランダムに色を配置していきます!!
塩基性カラーは出したい色によって出やすい色と出づらい色があるのでそれぞれでクリアとの調合比率が変わります!!
ユニコーンカラーのカラーレシピはこちら
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以上今流行りのカラーレシピ全色のかんがえかたでしたー\(^o^)/
参考にしてみて下さい\(^o^)/
ちなみに!!
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*突然ですがここで白髪対策系記事を読んでる皆さんに朗報です!!
僕と僕のおすすめで僕の奥さんも今使っている白髪ケアサプリ!!
これがどーやらめっちゃいいんですよね^^
使ってみて実感しました!!
っで
僕がこの白髪ケアサプリをおすすめする理由が美容師として言いにくいんですがカラーやパーマをするのに欠かせない
過酸化水素、臭素酸、ブロム酸!!
これらはカラーやパーマする上で使わざるおえない薬剤なのですが、頭皮や髪に活性酸素を残してしまうものなんですね!!
でこの活性酸素は一概に体に悪いものではなく体をウイルスや細菌、カビから守ってくれるものなんです!!
ですが必要以上に残ってしまうと
老化を促進させてしまうものでもあるんですね!!
っで
サロンカラーはまだ市販のカラー剤よりかは活性酸素が揮発して頭皮や髪にアルカリや酸化物質が髪や頭皮に残りにくいのですがサロンカラーに比べて揮発しづらい市販のカラー剤は圧倒的に頭皮や髪に活性酸素が残りやすい!!
なので頻繁に市販のカラー剤で染めている方はそうじゃない方に比べ頭皮に活性酸素がたくさん残る!!
つまり市販のカラー剤で頻繁に染めてる方は髪だけじゃなく頭皮が老化する!!
なので市販の白髪染めでマメに白髪染めをしてる方はその市販の白髪染めで頭皮に活性酸素が過剰に残り老化が促進され余計に白髪が増えてしまうという負のスパイラルに陥ってしまうわけです!!
ではどうにかならないのか?
髪も頭皮の老化も予防する方法があるんです!!
それは抗酸化作用のある栄養を摂る事!!
ビタミンA,ビタミンC,ビタミンE,ビタミンB2,ポリフェノール,フラボノイド,カロチン,カテキンなど
です!!
でもそれを食事で摂るのはなかなか大変ですよね?
そこで僕がおすすめなのが白髪ケアサプリメントです!!
中でも僕と奥さんが愛用している白髪ケアサプリ
黒髪を作るバランスのとれた栄養+抗酸化作用のある栄養が一気に取れるサプリメントでハリコシのある黒髪を目指しつつ活性酸素を除去してくれる抗酸化剤を体内で作るサポートをする!!
カラーやパーマ剤による活性酸素対策のことまでしっかり考えられてる数少ない白髪ケアサプリなんですね!!
なので僕も奥さんも愛用してるわけです!!
カラーやパーマも楽しみつつ髪や頭皮の老化や白髪対策もしたい方には
めっちゃいいです!!
気になる方は使ってみてください^^

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