コロナで美容室に行けない!!自宅でサロン級セルフカラーの新サービス!!

kaito

4年前

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さっさてさて、

日々全国のカラーでお悩みの皆さんを救っている!!

どーもーカラー特化系美容師KAITOです!!

いぇい。

KAITOの紹介記事はこちら!!

っという事で今日は

ついに緊急事態宣言!!新型コロナウィルスで美容室に行けない!!

自宅でサロンクオリティのセルフカラーができちゃう新サービスがおすすめ!!

って話。

はじまりはじまり〜

kaito

初めましての方もそうでない方も千葉県の船橋の美容室defiage(デフィアージュ）でCreativeDirectorをしているkaito(松尾海人）です♪

お前誰だよって思った方は美容サロン情報マガジン【macaron】さんに特集して頂いたのでこちらをクリック↓↓↓

千葉船橋で上手い美容師といえばこの方!!defiageのkaitoさんが作るヘアスタイルをチェック♡

表参道から地元の船橋に帰ってきました♪ 全国に0.1%しかいないと言われている月の指名人数200人越え美容師です ♪ 千葉では珍しい一般誌&業界誌、TVの仕事やセミナー講師などのオファーが絶えない千葉で１番有名な美容師です♪ 総入客数のべ1万人以上を担当した経験、知識、技術から考案したkaito独自の似合わせの法則で お客様は全国からご来店♪

とにかくお洒落な髪型になりたい方、

とにかく毎日が楽な髪型になりたい方、

ここにとことん特化した美容師です。

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さっさてさて、

今日話していく内容は

・いよいよ新型コロナウィルスで緊急事態宣言発令!!美容室は自粛!!休業の流れ!？

・美容室に行けないと困る事それはカラーが出来ない!!

・市販のセルフカラーとサロンカラーの違い。

・オンラインでカウンセリング!!美容室がカラーをオーダーメイドに調合して配送してくれるセルフカラーの新サービス【HOME self salon color】がおすすめ!!

こんな話をしていきます!!

それでは行きましょ〜!!

・新型コロナウィルスで緊急事態宣言!!美容室は自粛!!休業の流れ!!

日々感染者が増えていく新型コロナウィルスで不安な毎日を過ごされてる方が多いいと思います!!

そんな中の国から緊急事態宣言!!

緊急事態宣言が出て都内や近郊の首都圏の美容室の中には期限未定の休業になるとこも続々出てきましたね!!

そのサロンに通ってた方は美容室に行けなくなります!!

美容室に行けなくなると困ることがありますよね〜？

・美容室に行けないと困る事それはカラーが出来ない!!

そう!!カラーができない事が困りますよね？

カットやパーマならまだしも

カラーが出来ないのが困る!!

・根元のプリンが気になる!!

・根元の白髪が気になる!!

・コロナでずーっと家でも透明感あるカラーを楽しみたい!!

・市販のカラーだと傷むから嫌だ!!痛みの少ないサロンカラーがいい!!

そんな方は多いいですよね？

いつ収束されるのかわからない状態の新型コロナウィルスの中で美容室にいつ行けるのかわからない状態が続いて困ってしまいますよね!!

・市販のセルフカラーとサロンカラーの違い。

新型コロナウィルスの影響で美容室が休業してサロンカラーができない!!

市販のセルフカラーをやっても大丈夫？

では市販のセルフカラーとサロンカラーは何が違うのでしょうか？

市販のセルフカラーと美容室でやるサロンカラーの違い、それは

・薬剤の違い。

・カウンセリングに基づく調合ができるか出来ないかの違い。

・薬剤の違い。

市販とサロンカラーの薬剤の違いについて美容師として特に伝えたい大きな違いとしてはアルカリの揮発性と過酸化水素水の濃度!!

市販のカラー剤とサロンのカラー剤のアルカリは揮発性が違います!!

髪も頭皮も弱酸性!!

髪をアルカリ性に傾けるとキューティクルが開きます。

そこから染料をぶち込んで髪を染めるわけなのでこのアルカリがカラー剤には必要なんですがこのアルカリ剤!!

市販のカラー剤は揮発性の低いもの。

→臭くない。目にしみない。

サロンのカラー剤は揮発性の高いもの。

→臭い。目にしみる。

一見揮発性がひくいアルカリ剤の市販のカラー剤のが良さそうですが残留と言って揮発性の低いものはしばらく頭皮と髪に残ります。

なぜならば揮発性がひくいので。空気中に飛んでいかない分、髪と頭皮にしばらく残るわけです!!

本来弱酸性の状態の髪とか頭皮にアルカリ剤が残留するってことはアルカリ性に髪と頭皮が傾いて不安定な状態が続くって事なのでそれだけダメージするって事です!!

サロンカラーは揮発性が高いのでどんどんアルカリ剤が空気中に飛んでいきますので髪とか頭皮に残りづらいわけです!!

そして過酸化水素水の濃度!!

カラー剤の2液は過酸化水素水です!!

この過酸化水素水の濃度でカラー剤の強さが決まります!!

強さとはつまり。

キューティクルをあける力。

染める力。

明るくする力。

黒くする力。

濃度が高いほど傷みます。

日本では1.5%から6%が使われてる訳なんですが美容師が考えるサロンカラーでは根元の黒髪の明るくしたい部分に6%とか4.5%。毛先の傷んでるところには1.5%とか3%を塗り分けて出来るだけダメージさせないようにします!!

ですが市販のカラー剤は1番強い濃度＝1番傷む濃度6%で根元から毛先まで染めます!!

美容師的には傷んでる毛先に6%の過酸化水素水は明るくしたい時以外はあまり使いません!!

だけど市販のカラー剤は6%の過酸化水素水（2液）が混ざったカラー剤で根元から毛先まで染めます!!

これはどー考えても傷むわけです!!

だから市販のカラー剤は傷むわけです!!

・カウンセリングに基づく調合ができるか出来ないかの違い。

市販のカラー剤は調合されたものを選ぶ。

サロンカラーは

・要望

・髪質

・カラー履歴

・髪のダメージ

・地毛のメラニン

などをカウンセリングに基づいて判断し

それに合わせてオーダーメイドに調合します。

又、状態の違う

根元の黒髪の部分と毛先のダメージしてる部分で調合を変える事により

根元は明るくしながら毛先は暗くして一色にするなどの繊細な対応をしていきます!!

市販のカラー剤は根元から毛先まで既に調合されたものを染めるだけなので髪にカラーを合わせるのではなくお客さんがカラー剤に合わせるわけなので

・要望

・髪質

・カラー履歴

・髪のダメージ

・地毛のメラニン

こう言ったものは全て無視されるわけです。

こんなデータがあります!!

リンククリック!!

↓↓↓

ヘアカラー5年でサロン派が１２％増える!!

詳しくはリンク先を見て欲しいのですが2014年と2019年では市販のセルフカラー派が減りサロンカラー派が１２％増えたという記事ですが値段の高いサロンカラーへの需要が増えているのはやはり市販のセルフカラー剤特有のダメージの体感が影響しているのではないでしょうか？

・市販のカラー剤は極力使いたくない!!けどカラーがもう限界!!そんな方におすすめなサービスをご紹介!!

・オンラインでカウンセリング!!美容室がカラーをオーダーメイドに調合して配送してくれるセルフカラーの新サービス【HOME self salon color】がおすすめ!!

先程の市販のセルフカラーとサロンカラーの違いでもお話ししましたが

市販のセルフカラーと

サロンカラーは

・薬剤の違い。

・カウンセリングに基づく調合ができるか出来ないかの違い。

この２つが大きな違いでクオリティの差なんですよね!!

なのでこの二つを一気に解決させるためにの新サービス

【HOME self salon color】

この新サービスは

実際にサロンで使ってるカラー剤。

・アディクシー

・イルミナ

・THROW

・ビラロドラ

・オルディーブ

・コレストン

などの数百種類の実際のサロンで使ってるプロ用のカラー剤から

オンラインカウンセリングに基づいてサロンと同じように調合を考えて最適なカラー剤を自宅に配送!!

カウンセリングはオンライン上で行います!!LINEで気軽にやり取りができ、LINE上で写真や動画などを送ってもらい髪の状態を判断しながらテキストでカウンセリングする事も出来るし、もちろん希望であればzoomやSkypeなどテレビ電話で実際オンライン上で面と向かって話しながらのカウンセリングもできる!

カウンセリングに基づいて美容師がカラー剤を選択し調合を考える。その調合の元プロ用カラー剤で家でセルフカラーして頂くという新サービスなんですね^_^

根元の薬と毛先の薬で分けて調合を考えてくれるのもポイントで塗り分けによって髪のダメージをサロンと同じように防げる訳なんですね!!

美容師に相談し美容師が考えた調合とアドバイスでセルフカラーをする!!

塗る以外はいつものサロンと一緒って訳なんですね!!

公式ページはこちら

クリック!!

↓↓↓

【HOME self salon color】